作詞:小山田壮平
作曲:小山田壮平
子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか
人は死んだらどこへ行くの?とか
無邪気に訊ねて困らせていたよ
とは言えひとまず 虹色の舟に乗って
旅に出たんだ 穏やかな日も 嵐の日にも ただひたむきに
思春期を過ぎて 大人と呼ばれて
愛情を知る頃 振り出しに戻る
天真無邪的孩提時代
總愛問些怪問題讓人困擾
像是宇宙的盡頭會是怎麼樣的呢
人死了之後又會到哪裡去呢
雖然如此在還沒搞清楚前
就先搭上二時彩虹色的小船
踏上旅程了
安穩的日子也好遇上暴風雨的日子也好
都只管往前就是了
度過了思春期 被稱為大人
知曉愛情的期間 又回到了原點
宇宙の果てはこの目の前に
君一人さえ僕は分からない
時間の果ては一寸先に
君一人さえ僕は守れない
宇宙的盡頭就在眼前
連你一個人我無法了解
時間的盡頭近在眼前
連你一個人我都守護不了
鏡の前で立ち止まるとき
「君は誰だ?」と問いかけてみる
佇立在鏡子前時
不禁問了 鏡子裡的你是誰
悲しみに濡れる君の瞳に映る輪郭 高鳴る鼓動
「愛しているよ」と君の声 セピア色のあの部屋で聞いた声
你那浸濕在悲傷的瞳孔裡 映照著的輪廓 急躁的鼓動
「我是愛著你的 」你的聲音 是我在暗褐色的那房裡聽過的聲音
「ここにいるよ」ギター鳴らして 夕焼け空に叫んでいるよ
この手を伸ばして 君に触れるよ 君に触れるよ
「我就在這裡呢」 撥響著吉他 對著夕陽餘暉的天空裡斯哄著
彷彿只要伸出這隻手 就能觸碰你 就能觸碰你
宇宙の果てはこの目の前に
光溢れるこの街と窓
時間の果ては一寸先に
このメロディーが弾けて消える
宇宙的盡頭就在我眼前
滿溢著光線的這條街與窗戶
時間的盡頭近在眼前
這段旋律在跳動後消失
宇宙の果てはこの目の前に
宇宙的盡頭就在我眼前
_____________________________
第一次聽andymori是這首歌,正好是大學剛畢業不久
搜尋主唱的資料發現...居然跳河自殺未遂
知道這個團的時候他們已經面臨解散,真是可惜
沒有留言:
張貼留言