【翻譯】 THE BLUE HEARTS - チェインギャング (Chain Gang) 歌詞翻譯 (附簡介翻譯)
チェインギャング
作詞:真島昌利
作曲:真島昌利
僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない
聽一聽我的故事吧 就算一笑置之也可以*要是被憂傷給纏上 鎖鏈囚犯便開始唱起歌來戴著面具活著這件事 讓人痛苦地喘不過氣
沒辦法在何時何地 對任何人都擺出笑臉
人をだましたりするのは とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは とってもいけないことです
それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない
去欺騙別人之類的 是非常不好的事
去偷東西這類的 是非常不好的事但我還是欺騙 偷了別人的東西世界之所以如此扭曲 也許是我搞的鬼也說不定
過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに
一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ
在流逝的時間當中 我也沒能成為彼得潘因為害怕孤單一人 不上不下地長大了
總覺得好痛苦 就算孤單一人也無所謂了殺害耶穌基督的兇手 一定是我的罪孽
生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう
だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ
所謂活下去這回事 也許是丟人現眼的而去死這檔事 應該是相當悽慘的吧所以說親愛的人啊 在這期間內短暫地 好好去愛人 千萬緊緊抓牢
一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた
因為我害怕孤單一人 不上不下地長大了
*ブルース有藍調的意思,我翻譯取I Got The Blues(ブルースにとりつかれて)之意翻譯為憂傷。
MOOK上的介紹マーシーがボーカルを務める名バラード。独特のハスキーボイスで内省的な歌詞が歌い上げられている。ブルーハーツファンの間ではかなり人気が高い一曲である。前作に収録される予定だったが、『キリストを殺したものは~』という歌詞に問題がありボツなった。本作では問題部分をそのままに別部分をを書き変えて収録されている。「チェインギャング」とはギャングの一種ではなく、鎖に繋がれ一列になって働かされる囚人労働者を指す。
MASHI擔當主唱的民謠名曲。以獨特的沙啞嗓音唱出自我反省的歌詞,在BLUE HEARTS粉絲之間是人氣相當高的一首歌曲。原本預計收錄在前張專輯,但因為『殺害耶穌基督的兇手~』的歌詞有問題,導致未被採用。在這張專輯將問題部分保留,改寫了其他部分。「CHAIN GANG」並不是一種幫派,而是指被鎖鏈栓在一列,強制服勞役的囚犯勞動者。_________________________________________________________其實以前對這首歌共鳴沒有那麼強烈,大概是學生時代能活得自由自在吧縱使有不欲為人知的事情,縱使也是隱藏著本性生活著但是比起現在明顯要快樂得多
去年再度"回歸社會",在家附近找了個還算穩定的公司就職30歲前該做的想做的,也都做得差不多了,想想這一生也就這樣只期望可以平平淡淡、每天開心,不對,說開心也許過於奢侈只希望每天不要有什麼大狀況,不要有讓我心情受影響的鳥事發生平日朝九晚五,下班後做自己喜歡的事,想要的就只是這麼簡單
封閉的環境會造就其獨特的生態,我可以適應,但不想維持也不想完全成為其中的一部份,誰跟誰怎麼了?誰討厭誰了?與身為第三者的我無關,不是直接相關人就不要多管閒事是我在職場上的處世原則,打著正義的大旗去批判別人這樣的行為與你批評的那個人又有什麼兩樣?我們都只是做著相同事情的雙標仔
對於我們親密的家人都能有怨言了,何苦要求同事之間毫無意見這無非也算是一種情緒勒索吧所謂看不下去、無法認同......也無非是扭曲的正義感作祟
發揮那份正義感所採取的行動,也不過是將二手訊息傳遞出去罷了對整件事沒有實質意義,如果那份正義感真有如此強烈那怕是直接提出反對意見也都好過沒有意義的擴散
どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない
這句歌詞現在聽來沁入心脾,我並不是全天24小時對任何事都能採取嘻皮笑臉的態度,任誰都有脾氣、有煩躁的時候
但是為了卑微地在角落生存下去,我也只能將面具越戴越緊
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