2013年8月6日 星期二

【翻譯】THE BLUE HEARTS-少年の詩 簡介有


The Blue Hearts-少年の詩 少年之詩 
作詞.作曲:甲本ヒロト



 パパ、ママ お早うございます 今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな
 1.2.3.4 5つ数えて バスケットシューズがはけたよ
ドアをあけても 何も見つからない
そこから遠くを ながめてるだけじゃ
爸爸 媽媽 你們早 今天要從哪裡開始啊
要是打翻桌上的牛奶 會聽到媽媽的聲音傳過來吧 
1.2.3.4 數到5 穿上了籃球鞋 
就算把門打開 甚麼也找不到 
不就只能在那裏 眺望著遠方嗎 

 別にグレてる訳じゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに
気付いただけさ
そしてナイフを持って立ってた
其實不是故意要唱反調 只是發現
 再這樣下去是不行的啦 
所以拿了小刀站了出來 

僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない
 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ
我果然還是沒有勇氣 不敢說出 「我愛你」 
雖然說出口的話都爛透了 不過我還是有好好在想的 

どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事
先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった
 那些怎樣也改不了的事啊 隨便怎樣都好啦 
老師們老是用這些來嚇唬我 
但是也沒有說什麼多重要的話 

誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちにほめられるような
 バカにはなりたくない
そしてナイフを持って立ってた
 其實沒有特別怨恨誰啦 只是不想變成那種 
會被大人誇獎的笨蛋 
所以拿起刀子站了起來 
少年の声は風に消されても ラララ・・・・・・・・・・・・・・・
 間違っちゃいない
既使少年的聲音消散在風中 啦啦啦........ 
也沒什麼不對的 

そしてナイフを持って立ってた
所以拿起刀子站了起來
 そして!
いろんな事が思い通りになったらいいのになあ
於是啊! 
要是所有的事都能跟想像中一樣就好了啊

簡介
世界の矛盾に反発する思いを『ナイフを持って立ってた』という言葉で表現した歌。思春期の少年のやり場のない感情を生々しく綴っている。ナイフの代わりに「バンド」という道具を選んだ四人の想いを表しているように思える。

把對於世界矛盾的反發的想法用『拿起刀子站了起來』這樣的語句來表現的歌。生動的拼湊出思春期少年無處宣洩的情感。讓人覺得這首歌寫出了他們選擇了用「樂團」這樣的道具來取代刀子的想法。

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我們在成為大人的途中都在反抗

但是我們終究會變成大人,現在的我聽這首歌
跟高中時聽的感覺不一樣  我今年也21歲了

該叛逆的也叛逆了  我成了那種 會被老師誇獎的笨蛋了嗎

我常常這麼問我自己  我害怕 我成為自己最不想成為的那種大人

還有一年 我的學生生活就要結束  我會變成大人嗎

不知道  大哉問!

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