2013年2月10日 星期日

【翻譯】山崎まさよし-僕と不良と校庭で




僕と不良と校庭で 操場上的痞子與我
作詞:山崎まさよし
作曲:山崎まさよし



突然の君の便りは懐かしい不器用な文字と
どこか遠い国の空の絵葉書
你突然稍來的明信片上
有讓人懷念的潦草字跡
還有不知何處遙遠國度的天空 

あの頃やがて僕らも大人になると思ってたけど
はっきりとした未来は描けずに
當時也想過我們總會成為大人
但也無法明確描繪未來地走到今天

校舎の上に広がる5時限目の空
退屈な世界史より風に揺れてる窓の外ずっと見てた
在學校上頭展開的第五節課的天空
在無聊的世界歷史課上  一直看著在風中搖曳的窗外

そして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけど
まだ僕は過ぎてゆく日々に迷い残してる
然後就像普通人一樣談戀愛 學會陳腔濫調的悲傷
但是我對流逝著的日子仍有所迷網

手にしたものはいくつか色褪せてたけど
おぼつかない指先で憶えた唄は今もまだ歌ってる
得到的東西不知道有多少  卻已褪色
現在仍唱著用不可靠的指尖記起來的歌

いつかの夕闇迫るあの校庭から
僕らの細い影はどこまでも伸びてった
不知何時的那個黃昏校園
我們細長的影子不論哪裡都到得了

突然の君の便りに短い返事を出すことにした
今僕が歩いてる街の写真を添えて
對於你突然的來信 我決定簡短的回信
附上了我現在走著的街道相片

確かなことは今もまだ見えないけれど
これから何処に向かうのかわからないけれど
息を切らし走り抜けたあの校庭に新しい風が吹く
雖然現在還無法預見確定的事物
也不知道今後該往哪裡去
嶄新的風正吹著撫著
那個曾經喘著氣奔馳著過的操場


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超隨興的翻了翻   歌名我就是覺得這樣不錯

還是翻我與不良在校園好呢

每次聽這首歌 總是想起那些現在很少見面的朋友

還有以前在學校的生活種種...

現在大學了,對於學校建築的依戀果然不比以往


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