THE BLUE HEARTS-TOO MUCH PAIN 引人鄉愁的名曲 附歌曲簡介

THE BLUE HEARTS-TOO MUCH PAIN
作詞：眞島昌利
作曲：眞島昌利

翻譯完歌詞後發現有人翻過了OTZ......所以決定把簡介放到前面
有興趣可以搜尋 "too much pain 翻譯"
雖不甘心但百度26翻的真的很好

【簡介】
物悲しいハーモニカの音色から始まる、マーシー作のバラード。インディース時代からライブで歌われていた。音源化を希望する声も多く、本作で晴れて音源初収録となった。歌詞は非常にセンチメンタル。分かり合おうとしていた重いと分かり合えなかった痛みを、過去を振り返るように粛々と綴っている。詞中に散りばめられた情景描写も非常に秀逸。あの頃に青春時代を過ごした者が聴けば様々な情景が蘇ってくるはず。郷愁を誘う名曲。

真島昌利所作，哀戚的口琴前奏開頭的一首民謠曲。從The blue hearts 地下樂團時期Live就會表演的曲子。由於期望錄音室版本的呼聲居高不下，終於在HIGH KICKS這張專輯時音源化。
此曲歌詞非常傷感纖細，就像回首過去般，將試圖理解彼此的心意與無法契合的痛楚，兩者不著痕跡地連起。詞中鑲嵌穿插著的情景描寫字句也相當卓越，凡是在那個年代度過青春的人們聽了，想必腦海中會浮現許多回憶，實至引人鄉愁的名曲。

【這首歌的wiki小情報】
據傳這首歌最初的編曲版本只有mashi的吉他伴奏加hiroto唱歌，沒有鋼琴那些伴奏。
找了一下應該是接近這個→https://www.youtube.com/watch?v=2Qair4l7bdc&nohtml5=False

1987年以後他們除了在特別場合會唱這首歌之外，越來越少在live上唱了

以雙人形式最後一次演唱這首歌，是在1989年5月31日「ON TOUR」巡迴最終日，地點則是在兩人曾一起看Bruce Springsteen演唱會，充滿回憶的代代木第一體育館。

wiki百科上寫hiroto不喜歡歌迷在他唱這首歌時打拍子，我上網查了下，有歌迷透漏當時去看LIVE時有些瘋狂粉絲還會舉牌【唱Too much pain時不要拍手】這樣，算是有趣的小軼聞~


(以下歌詞)

はみだし者達の遠い夏の伝説が
廃車置場で錆びついてらあ
灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて
あなたに会いに行けたらなあ

邊緣份子在那遙遠夏日裡締造的傳說
棄置在廢車場日漸腐鏽
在灰濛濛的拂曉中默默奔馳
只想著若能去見你一面該多好

思い出す月明かりに濡れた
人気のない操車場で
それぞれの痛みを抱いたまま
僕等必死でわかりあおうとしてた
歯軋りをしながら

回想起沉浸在月光下
空無一人的調車場
各自懷抱著傷痛的我們
瘋狂憤怒地
拼了命試圖理解彼此

あなたの言葉がまるで旋律のように
頭の中で鳴っている　TOO MUCH PAIN
你對我說過的那些話宛如旋律般
不停在腦海盤旋  TOO MUCH PAIN


つめこまれてきたね意味のないガラクタだけ
情熱を感傷に置きかえ
思い出によりかかるあなたを見たくはないよ
打ちのめされた横顔を

唯有沒用的垃圾堆越積越多了
往日的熱情只剩下感傷
不想看見你沉溺在回憶中的樣子
以及那沒志氣的側臉


忘れないあなたの白い肩
触れたらもう崩れそうな
今だけさ明日はわからない
そして風が言葉もなく吹き抜けた
僕等の手の中を
あなたの唇動くスローモーションで
僕は耳をふさいでる　TOO MUCH PAIN

無法忘懷你那雪白的肩
好似一觸碰便會崩解
我們唯有當下誰知道明天會如何
風依然不發一語
颯颯從我們的手中掠過

你微動的唇　　慢動作般訴說
我緊摀著耳朵　TOO MUCH PAIN



もう一度　まだまにあうはずさ
まだ今なら遅くない
もう二度と戻る事はないよ
僕はまた一歩踏み出そうとしてる
少しこわいけれど

重來一次應該還來的及
現在還不算太遲
已經沒辦法再回去了
我決定踏出第一步
雖然有點害怕


あなたの言葉は遠くもう聞きとれない
何かがはじけ飛び散った　TOO MUCH PAIN

你曾說的那些話已經模糊遠去
好像有什麼在胸口爆發飛散了　TOO MUCH PAIN

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一直很喜歡HIROTO吹的口琴
沒什麼華麗技巧卻這麼感人

好想生在blue hearts的時代啊啊

ps有時候覺得唱這首歌時的hiroto跟mashi好gay