2013年1月22日 星期二

【譯】THE BLUE HEARTS-爆弾が落っこちる時



爆弾が落っこちる時  炸彈掉下來的時候
作詞・作曲:真島昌利



誰一人 望んではいないのに
誰一人 喜んじゃいないのに

爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは
爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ

明明就沒人希望這樣
明明也沒人感到高興

當炸彈落下那刻  沉默這回事啊
在炸彈落下那刻  就表示接受一切啦


僕は自由に生きていたいのに
みんな幸福でいるべきなのに

爆弾が落っこちる時 僕の自由が殺される
爆弾が落っこちる時 全ての幸福が終わる

我本來是想自由地活著的
明明大家都該是幸福的啊

當炸彈落下那刻  我的自由將被扼殺
當炸彈落下那刻  所有的幸福將會終結

いらないものが多すぎる
不需要的東西太多啦

大人も子供も関係ないよ
左も右も関係ないだろ?

爆弾が落っこちる時 天使たちは歌わないよ
爆弾が落っこちる時 全ての未来が死ぬ時

跟是大人或小孩沒有關係啦
當然也不分左右吧?

當炸彈落下那刻  天使們就不再唱歌了
當炸彈落下那刻  就是所有未來將死的時候

いらないものが多すぎる
不需要的東西太多啦
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提到炸彈  就讓人想起二戰時期 落在 日本的那兩個原子彈

一個叫胖子一個叫小男孩  ....

扯遠了......

「爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは すべてを受け入れることだ」

什麼都不說就是默認啦,我喜歡這部分的歌詞

但是面對強大的炸彈  手無寸鐵又能做些什麼

或許是抗議又無奈的感覚吧

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